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ヒカルの碁

  • 2019-06-13
  • 2019-07-04

ヒカルの碁 第二十五局 「恐れとあせりと」

あらすじ 研究会への勧誘 ヒカルは院生生活に慣れてきた頃、和谷はヒカルを自分の師匠の研究会に誘います。誘いに乗ったヒカルが棋院に行くと、緒方九段と出会います。そこで塔矢門下の研究会に誘われますが、ヒカルは「アキラとは戦いたい、今の自分では並んで勉強なんかできない」と言い断ります。 若獅子戦への決意 […]

  • 2019-06-04
  • 2019-07-04

ヒカルの碁 第二十四局 「王座VSアキラ」

あらすじ 強気のアキラと本気の王座 いよいよアキラの新初段シリーズ、アキラ対座間王座戦が始まります。和谷と伊角などの面々が棋院の部屋で観戦します。試合は新初段シリーズですがお互い本気を出す展開になってます。 アキラとヒカルの思い アキラの強気の一手に王座が譲歩するなど、試合展開は緊迫します。王座は新 […]

  • 2019-05-29
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第二十三局 「幽玄の間」

あらすじ 院生生活開始 ヒカルの院生生活は始まりますが、なかなか勝つことができません。院生の中には小学六年生ですでに一組の3位の越智という強者がいる事や、伊角が来年18歳で院生でいられる最後の年になる事、プロ試験は30歳まで受けられる事、一年で合格するのは3人だけということが描かれます。 一方、四月 […]

  • 2019-05-28
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第二十二局 「院生試験」

あらすじ 院生試験 院生試験の対局でヒカルはかなりのピンチに陥り、このままでは負けてしまうと佐為もヒカルも焦ります。が、負けたら不合格と言う訳ではないと試験官から聞かされ、驚くとともに足の痺れで悶絶します。 試験官はヒカルがまだ囲碁を初めて一年だという事、師匠がいないという事に興味を持ちます。そして […]

  • 2019-05-28
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第二十一局 「葉瀬中囲碁部」

あらすじ 両立できない囲碁部とプロへの道 院生になるには囲碁部を辞めなきゃいけない、辞めなくても大会には出られないという事実にヒカルは呆然とします。大会に出るためと囲碁部に入部させられながらも囲碁部に協力的になっていた三谷をはじめ、葉瀬中囲碁部は動揺します。そんな中、将棋部の加賀が議論に参加します。 […]

  • 2019-05-28
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第二十局 「プロへの道」

あらすじ 岸本の忠告とプロへの道 本屋で海王中大将だった岸本と遭遇したヒカルは、彼に連れられて碁会所に来て、「君の本当の実力を知りたい」と対局を申し込まれます。 ヒカルの実力を分析しコメントをした岸本は「塔矢を追わないのか?」とヒカルに問います。ヒカルはとりあえず「目標でありいずれ追いつくさ」とお茶 […]

  • 2019-05-28
  • 2019-06-11

ヒカルの碁 第十九局 「ヒカルの実力」

あらすじ 夏休みは終わり葉瀬中囲碁部は再開し、ヒカルは強くなったなと三谷に言われます。ネット碁ができなくなったため、ヒカルは家で佐為と対局すべく碁盤を手に入れようと思い立ち、おじいさんに碁盤をねだるべく、ヒカルは互先での勝負を挑みます。一方で、佐為は自分が現世に止まる意味に思いを馳せます。 おじいさ […]

  • 2019-05-24
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第十八局 「アキラ対sai」

あらすじ 待ち望んだ対局 遂にアキラと佐為がインターネットを通じて対局します。先番はアキラです。戦いの序盤から、アキラは相手がヒカルと戦って負けた時よりも強いと悟いと悟り、相手がヒカルではないと予想しますが、戦いの随所にヒカルを思わせる手が見え隠れし混乱します。 緒方九段をはじめ、世界中が対局を見守 […]

  • 2019-05-24
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第十七局 「追憶の一局」

あらすじ 国際大会とsai 国際アマチュア囲碁大会はsaiの話題で持ちきりです。相手を選ばず、また頻繁に現れるためプロではないという意見もあれば、韓国のトップ棋士が負けたほどの実力でプロとしか考えられないという意見もあります。お手伝いで来ている和谷は「秀策が現代の定石を学んだみたい」だと説明します。 […]

  • 2019-05-22
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第十六局 「saiはだれだ」

あらすじ ネット碁とzeldaとの会話 ヒカルと佐為はネカフェで国内外の人を相手に囲碁をしますが、コメントやチャットは一切反応しない方針でネット碁をやっています。そんな中、前に見た「zelda」という人物と対局をしますがその相手は投了します。佐為が相手の強さに感心していると、「zelda」から自分が […]