TAG

ヒカルの碁

  • 2019-05-20
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第十五局 「ネットに潜む棋士」

あらすじ ネット碁との出会い ヒカルとの対局に絶望したアキラは予定通り海王中囲碁部をやめ、プロ試験を受けることとなります。 ヒカルは筒井とともに囲碁のイベントに出かけ、そこでインターネットの囲碁に出会います。現代では説明不要ですが、ネット回線で見ず知らずの人とパソコンで囲碁が打てると言うシステムです […]

  • 2019-05-20
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第十四局 「三度目の対局」

あらすじ ヒカルとアキラ、三度目の対局 中学校の囲碁大会で葉瀬中と海王中が戦います。ついにヒカルとアキラは三度目の対局です。アキラの大会出場に対する思いと経緯を知ったヒカルは佐為に打たせますが、筒井や三谷を見て、そして(対局直前に手が震えてしまうほど)本気でぶつかってくるアキラに対して自分の力で戦い […]

  • 2019-05-20
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第十三局 「それぞれの決意」

あらすじ 囲碁大会開始! アキラの登場により会場には緊張が走ります。そんな中、三谷と海王中、そして筒井との間で少々小競り合いになり、三谷を「作戦上大将にされた一年」と揶揄した海王に対し、筒井が「三谷は自分の10倍強い、立派な大将だ」とキレます。かっこいいですね。 一回戦の対局を圧勝した三谷は、海王の […]

  • 2019-05-19
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第十二局 「三将はお前だ」

あらすじ 三谷の入部と海王中 一万円の件もあり三谷は囲碁部に入部するも、大会出場は拒否します。しかし、折り合いの悪い筒井との会話の中で、「海王中に勝ってみせようか」と言い不敵に笑います。葉瀬中三将としてヒカルが大会に出場すると知ったアキラは、部長の岸本から対局を申し込まれます。結果はアキラの勝ち、岸 […]

  • 2019-05-16
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第十一局 「最も卑劣な行為」

あらすじ 三谷の敗北 三谷のズルをやめさせるべく、ヒカルは例の碁会所に行くと、三谷が大人相手に万札かけて勝負してるところに遭遇します。 一方、葉瀬中では筒井が囲碁のズルの簡単さや、対局における信頼関係の重要性など、囲碁について語り、整地のズルは「最も卑劣な行為だ」と語ります。 さて、三谷の相手のおじ […]

  • 2019-05-16
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第九局 「めざわりな奴!!」

あらすじ アキラへのいじめ いわゆる古典的な嫌がらせが、アキラに行われます。囲碁部の倉庫でアキラに目隠し碁をさせます(もちろんいじめる側は普通に打ちます)。が、伊藤という主犯格はあっけなく負けてしまいます。 怒っは伊藤は、グループの他二人と同時目隠し碁をさせます。アキラは苦戦しますが、そこに3年女子 […]

  • 2019-05-14
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第八局 「雨の中の策略」

あらすじ 海王中囲碁部、悪だくみ 書店で囲碁の参考書を買ったヒカルは帰りの道中で塔矢名人の四冠を知ります。一方のアキラは自分を負かしたヒカルに対する執着を募らせます。 海王中では三年生で部内3番手の青木がアキラに対局を申し込みます。アキラが入部した事によりレギュラーから外されるであろう一人です。試合 […]

  • 2019-05-14
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第五局 「覚醒の予感」

あらすじ 一手の重さとスカウト 打ち損じで形成が不利になってしまったヒカルは「待った」と言いますが、佐為は一手の重さを諭します。 その後、佐為の力も及ばずヒカルは負けてしまいますが、半目差まで加賀を追い詰めます。が、ヒカルの才能を感じた加賀は、なんと葉瀬中囲碁部としてヒカルを出場させると言い始めます […]

  • 2019-05-14
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第四局 「将棋部の加賀」

あらすじ 名人との対局 名人のように打ちたいという思いから、それとなくサマになった打ち方をしたら、佐為が体を乗っ取ったと勘違いしたヒカルは怖くなって逃げてしまいます。 葉瀬中での出会いと加賀との対戦 後日、後に進学する葉瀬中の創立記念日に顔を出したヒカルは囲碁のブースで詰碁をします。そこでの景品、塔 […]

  • 2019-05-14
  • 2019-06-26

ヒカルの碁 第七局 「お前とは打たない」

あらすじ 葉瀬中囲碁部へ! ヒカルが葉瀬中に入学するところから話は始まりますが囲碁部は部員集めに奔走します。そんな葉瀬中囲碁部に海王中からアキラが来訪します。 ヒカルに執着するアキラは、学校の囲碁部に入部するというヒカルに対して疑問を持ちます。一般的にプロを目指す生徒は学校の部活動には参加しないから […]